Facial contouring
ジュエリー
3DCT-Vライン四角あご
比例と調和をなすVライン、
3D CT Vライン四角顎
四角顎施術は、下顔面部の全体的な形態と輪郭を画期的に変える施術で、平面的な広い顔からやや長めで立体的な顔に変える施術です。そのため多くの経験と美的感覚が優れた専門家の見識が必要です。V ライン四角顎施術は、下顎の骨の大きさが大きく、角が出っ張り、顔が四角形のように見えて強いイメージを感じる方に適した施術です。
ステップ1. 長曲線接骨
精密診断を通じて残すべき骨の厚さと角度分析後、切断面にラウンディングを与え顎の骨を切断します。
ステップ2. 皮質接骨
残りの骨の断面の皮質骨を除去して、正面の効果をさらに高めます。
ステップ3. 咬筋縮小
個人の要求によっては筋肉(咬筋)切除術が並行されます。
ステップ4. 頬脂肪除去
個人の要求によっては頬脂肪除去が並行されます。
手術情報
咬筋縮小術
咬筋は、’咀嚼筋’と言われる下顎を動かす筋肉の中の一つで、歯をぎゅっと噛んだ時、奥歯の部位から突然突き出てくる筋肉のことをいいます。
遺伝的影響、生活習慣などによってますます咬筋が大きくなることがあり、咬筋を縮小させる治療はボトックスと中/高周波咬筋縮小術があります。高周波咬筋縮小術は、咬筋の細胞を破壊し筋肉細胞の数を減らし、半永久的で満足な効果が期待できます。
ステップ1
頬の内側を局所麻酔の後、細くて長い微細な注射針を口の内側の粘膜に挿入します。
ステップ2
咬筋に行く神経を正確に探してブロックします。
ステップ3
咬筋の再発の可能性最小化!面長たあごライン完成!
手術情報
3D CT 頬骨縮小術
四角顎施術と共に顔面輪郭形成術で最も多く施行されている頬骨縮小術は、顔の幅を減らすだけでなく顔の屈曲を緩和させ、正面からの顔の幅を減らして立体感を見せるようにする施術です。頬骨が突き出てデコボコした感じに見えたり、突き出た頬骨の下が陰になって強いイメージに見える方に適した施術です。
手術過程
ステップ1
口や頭皮部位を5mmほど微細切開して、45度の頬骨部位だけ最小剥離します。
ステップ2
骨の前の部位をL字に骨折し、横頬骨のアーチ部位を立体切開して分離します。
ステップ3
接骨された頬骨を内側と後方に回転させたて最適の位置に配置します。
ステップ4
接骨された骨の前/後を二重固定!皮膚と軟部組織を上に上げてしっかりと固定した後縫合することで頬のたるみを解消します。
頬骨部位別の手術方法
目の下の頬骨
目の下の頬骨をひどく縮小する場合、 顔がのっぺりして広く見えることがあります。なので、 個人の状態を精密に分析して 最適のボリューム感と顔のバランスを合わせてくれます。
45度の頬骨
45度頬骨とは顔を大きく見えるごついイメージを与えるため、個人の状態によって、前の頬骨と横の頬骨をスムーズに連結して縮小します。 ただし、安全な範囲以内に縮小します。
耳の前の横頬骨
耳の前の横頬骨の頬骨弓と、頬骨の体部を骨折します。 そして、頬骨を回転移動させて中の方向に押し、正面から見た時、頬骨が突出して見えないように横幅を短くして小顔を作ります。
手術情報
あご骨削り
長過ぎるあごは、全般的に歯を含む下顎が前面に突き出ており、上顎に比べて前方に突き出ている場合のことを言います。この長過ぎるあごは、あご先の骨だけが突き出ているあご先肥大症、下顎骨全体が前に出ている下顎前突症があります。
ステップ1
顎の端部をT字状に接骨します。
ステップ2
接骨された中で骨片を除去します。
ステップ3
両側の骨を中央に移動させて、 突き出たあごラインを整えてくれます。
ステップ4
固定ピンで固定! 細長いVラインのあご完成!
手術情報
顎なし矯正(下顎劣成長)
あご先が後に引っ込んでいたり、前方に十分に出ず、顔の下側が小さかったり、貧弱に見える場合を’顎なし’あるいは’新しいあご’といいます。
このような場合、顔の輪郭が不自然で口が突き出してみえ、口を閉じるのも難しい場合が多く、やぽったく見える印象を与えます。
顎なしを解決する施術方法は、顎先接骨術とシリコンプロテーゼを挿入する施術方法があります。
二種類とも全て口の中で切開が行われ、傷跡に対して何一つ心配する必要がなく顎なし矯正ができます。イメージの変化に十分な満足をしていただけます。
顎先前進術を利用した顎なし矯正
“後ろに入っているあごの骨を接骨して前方に動かする手術法です。 “
ステップ1
顎の先側粘膜に2〜3cm程度の微細切開します。
ステップ2
骨を接骨した後、個人の顔の割合に合わせてあごの骨のかけらを前方に引いて固定します。
ステップ3
切開部位は吸収性縫合糸で縫合します。
補形物を利用した顎なし矯正
“顎なしの程度がひどくない場合、シリコンゴアテックスなどの補形物を1:1オーダーメードで挿入する手術法です。 “
ステップ1
顎の先側粘膜に2〜3cm程度の微細切開します。
ステップ2
骨膜を挙上して補型物が挿入される空間を作ります。
ステップ3
個人に合わせた補形物を挿入した後、しっかりと固定します。
ステップ4
切開部位は吸収性縫合糸で縫合します。
微細自己脂肪を利用した顎なし矯正
“採取した自己脂肪移植を下顎に繊細に移植する手術法です。”
ステップ1
2-3mm最小切開で太もも、腹部から不要な脂肪を採取します。
ステップ2
リポキット遠心分離設備で純粋脂肪抽出します。
ステップ3
顎先を切開せずに微細な特殊注射で脂肪を細かく移植します。
ステップ4
専門医の繊細なモールディングで顎なし改善!
手術情報
額輪郭形成術
扁平な顔立ちで顎が狭く屈曲がある場合、広い額に変化を与えることによってより美しく、丸みを帯び、ふっくらとさせ、鼻を中心としてフェイスラインに立体感を与える施術です。顎輪郭形成術は大きく二つの方法があり、プロテーゼと自己脂肪を利用する顎輪郭形成術があります。
補形物 額整形
ステップ1
手術前 1:1オーダーメードの補形物製作
ステップ2
頭皮微細切開後、額の骨と肌の軟部組織を剥離して保形物の挿入するスペースを確保します。
ステップ3
シリコンの補形物を消毒した後、顔の輪郭に合わせて密着挿入します。
ステップ4
ヘアの切開ラインを細かく縫合します。
脂肪移植 額整形
ステップ1
太ももや腹部の脂肪採取
ステップ2
リポキット遠心分離設備で純粋脂肪抽出
ステップ3
額の骨の上の筋肉の合間に細かく脂肪移植注入します。
ステップ4
自然な額のボリュームを考えた繊細なモールディング
手術情報
貴族手術
鼻から口元まで長く下に下りるホウレイ線にそって鼻翼の基部を隆起させる自家脂肪移植手術のことを言います。医学的には’鼻翼基部プロテーゼ’と呼ばれる施術です。貴族手術はプロテーゼ、自家脂肪移植、フィラーなどの様々な方法で矯正ができ、口元があまり出ないように見せ、頬やややぽっちゃりして見える効果が見られます。
手術過程
ステップ1
局所麻酔と睡眠麻酔を並行して痛みを予防します。
ステップ2
口の微細切開を通じて小鼻の外側の部分を剥離します。
ステップ3
切開部位を通じて細工された補形物を正確な位置に挿入して、しっかりと固定します。
ステップ4
切開部位を細かく縫合して立体的な顔を完成します。
タイプ別の手術方法
補形物挿入する場合
ホウレイ線が深い場合、口が突出して見える現象を口の切開を通じて、ゴアテックス、シリコン、メッドフォアなどの補形物を挿入して、効果的に改善できるという永久的な手術方法です。
自己の骨の移植をする場合
あごの手術をする場合、切除されたあごの骨を適度に整えて必要な部位に正確に移植して固定する方法です
自己真皮を使用する場合
鼻の横の陥没部位に口の切開や鼻の切開で真皮を何枚も移植して必要な部位にボリューム感を与える方法です。
脂肪移植をする場合
腹部、太もも、お尻など、自己脂肪を採取して必要な部位に脂肪を注入してボリューム感を生かす方法です。
フィラーを使用する場合
鼻の横の深くくぼんだほうれい線から口角まで凹んでいる部位にヒアルロン酸を注入して シワを改善する方法です。